春の催事の時、100万円のカットの作品を出品してくださった山田輝雄さん。
今回も大物を出品してくださっています。
置けない器で、底面を見るための丸い鏡付きです。
すごいカットです・・・
お値段は前回に比べてかなりリーズナブルな21万円。
早い者勝ちです(笑)
そのほかにも掛け花など山田輝雄ファンには見逃せないものがいろいろ。
キラキラな小宇宙のガラス日記。ガラスにまつわる展示会やイベントをご紹介いたします。
春の催事の時、100万円のカットの作品を出品してくださった山田輝雄さん。
今回も大物を出品してくださっています。
置けない器で、底面を見るための丸い鏡付きです。
すごいカットです・・・
お値段は前回に比べてかなりリーズナブルな21万円。
早い者勝ちです(笑)
そのほかにも掛け花など山田輝雄ファンには見逃せないものがいろいろ。
今回の催事のために一條朋子さんが搬入してきた作品の中に、大変気になるものがあります。
写真の革紐がついたペンダントトップです。
出品一覧表には「Angel?」とあります。
お客さんからは「クリオネですか?」との質問が・・・
「なんだかへんなの・・・」と思っていましたが、毎日見ているうちになんだか愛着が出てきました・・・
さて、今夜は台風上陸のようです。
明日はお客様こないだろぉなぁ・・・
またこの子を眺める時間が多くなりそうです。
ガラスのお店、本日4日目です。
このイベント1回目から参加してくださっている、おなじみ村山耕二さんのサハラガラスの器たちが沢山届いています。
写真右奥の濃いめのオリーブグリーンのグラス2個は仙台の広瀬川の砂で作った「仙台ガラス」。
登録商標もとったそうで、これから仙台名物となるのでしょうか?
今日はお天気がいまいち・・・台風も近づいているようだし、客足に影響しそうで心配です。
みなさんいらしてね~。
S様のご注文。
お嬢様のMちゃんの足型完成です。
型取りしたのが7ヶ月目ぐらいだったのでちょっと大きめですが、ぷっくり可愛いあんよです。
本日納品いたします。
制作にご興味ある方は下記URLをご覧くださいね。
http://www.marblepocket.com/baby.htm
五十嵐智一さんのiGLASS STUDiOからカラフルなまんまるっちいフラワーベースが届いています。
全部で15色!
黄色系だけでも「レモン」「黄」「みかん」と色数があります。
なんだか3色ぐらいは飾りたい気がします。
表面にマットな加工がしてあり、ふんわり優しい感じがします。
本日よりガラスのお店イベントスタートしました。
写真のうずうずぐるぐるな柄の花器は今回初参加の大内学さん、山形より参加!
仙台の村山耕二さんの弟子すじなだけあって、きっちりしたフォルムが制作できる方です。
このほかにも美しいお皿や小鉢などが届いています。
うずうずぐるぐる柄のグラスもありますよ~。
来場ご希望の方、DMを郵送もしくはメール添付で地図を送信いたします。下記よりお申し込みください。
10回目を迎える実店舗イベント、明日からです。
先ほど作家の皆さんの搬入が終わり、大体準備が整いました。
今回はアートピースが多いのが特徴です。
開催詳細は下記URLへ
http://www2.enekoshop.jp/shop/marblepocket/contents?contents_id=43551
DMご希望の方はこちらから
https://secure2.enekoshop.jp/shop/ContactForm?cid=3620aef89381ba03dfb1c01f6f06a163f2e9a62f&shopid=792
明後日、3日(土)より開催の実店舗イベントに向け続々ガラス作品が集まってきています。
今回、DMにお名前が載っていませんが、飛び入り参加してくださることになった田子美紀さんのちょ~カワイイ作品も届いています。
レンコン好きの私としては、オレンジ色のサンドブラストのタンブラーを手に入れることを心に決めました!
(主催者特権早い者勝ちです。)
そのほか「パッチワークプレート」と題したお皿やピッチャーなどいろいろっ。
沢山ある中から物色したい方はお早めにお越しくださいね。
明日は、作家さんたち自ら搬入にみえます。
どんな作品が集まるのか楽しみです。
先日ご紹介したばかりの五十嵐智一さん。
まもなくもうひとつ展覧会が始まります。
今度は「再生」がテーマの木工作家の方との2人展。
DM右下にあるように、ボディーがガラスで蓋が木のコラボ作品も出るそうです。
なんともいえずほっこりいい形です。
木工作家の古橋さんは古材を再利用して家具を作っており、五十嵐さんの工房の窯では蛍光灯のガラスを再生して溶かしています。
地球に優しい作家さんたちです。
すばらしい!!
コラボ作品はギャラリーが仕掛けた素敵な企画・・・
初対面の二人を引き合わせここまでかたちにしたそうで、
ギャラリストのセンスと力を感じます。
「return-再生」展
●古橋治人(木工家具)●五十嵐智一(ガラス)
2009年10月3日(土)-7日(水)
11:00-19:30(最終日17:00まで)
ギャラリー林檎の木
〒275-0012千葉県習志野市本大久保3-8-3河合ビルB2F
TEL.047-470-5880
http://www.gallery-ringonoki.com/
10月3日からのマーブル・イン・ザ・ポケット催事のために、仙台の海馬ガラス工房からサハラガラスの器たちが沢山届きました。
写真の口の部分が平らに開いた形は初めて見ました。
このほかにもピッチャーや大ぶりのボウルなどいろいろ届いていますがどれも1点モノです。
早い者勝ちなので、サハラガラスお目当ての方は初日にお越しくださいね。