ガラス造形作家狩野智宏が、東京国立近代美術館工芸館所蔵名品展に出品します。
東京国立近代美術館工芸館が所蔵する現代の名作を紹介し、
現代の工芸の姿そして今後の可能性をさぐる展覧会だそうです。
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合言葉は、「素材」・「わざ」・「表現」。
この3つが互いに関わりあって、造形が生まれます。
この展覧会では、重要無形文化財保持者から若手作家まで
ひたむきに情熱をかたむける工芸家たちによる、
1960年代から現代にかけての作品を展示し、
新鮮な美の風をお送りします。
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耀くわざと美―日本工芸のいま
7月17日(土)~9月5日〈日)
9:00-17:00(入館16:30まで)
香川県立ミュージアム
詳細は下記URL↓
http://www.pref.kagawa.jp/kmuseum/tennrannkai/page2/tenrankai.htm