ガラス探検隊

広沢葉子さん二人展


「久しぶりの主人との二人展であります…ヨロシクネ。」と書き添えられて広沢葉子さんから展覧会の案内が届きました。

DMの写真でもわかるように、ご主人は陶芸家。

ガラスと陶、物作りのご夫婦いいですね~。

初日と最終日はお二人そろって在廊だそうです。

冬茜の頃 広沢葉子 和田忠実 二人展
2011年12月3日(土)-11日(日)
11:00-18:30(最終日17:00)
Gallery FIRST LIGHT
〒143-0016東京都大田区大森北1-14-4
TEL.03-5753-7331
http://www.gallery-firstlight.com/

仙台の村山耕二さん東京で個展


仙台秋保の工房、海馬ガラス工房の村山耕二さんが、東京で個展です。

3.11では、かなり工房も被害を受け、しばらく制作が出来ない状態でしたが、何とか復帰。

DMのメッセージにも「日々の生活、未来を見つめて制作を続けてゆきたいと思います。」と書かれています。

写真はDMですが、ガラスの器たちの後は薪ですね。

震災のちょっと前、薪ストーブを買い「煙突代が高いんだよね。」なんて言っていましたが、ライフラインが止まった時、このストーブが役だったそうです。

海馬ガラス工房は山の麓にあり、薪は裏山から取ってくるのだそうです。

村山耕二 ガラス展
2011年11月29日(火)-12月4日(日)
11:00-19:00
ゆりの木
〒186-0002東京都国立市東1-15-20
TEL.042-573-6663
http://www10.ocn.ne.jp/~yurinoki/

高野恵さんグループ展


本日より始まっております高野恵さんが参加する展覧会。

もう一人のガラス作家池上明子さんと金工作家の荻野紀子さんとの3人展です。

高野さんは今回蓋物を出品しているようです。

焼き物でもそうですが、蓋物は上下がぴったり合うように制作するのがなかなか難しいものです。

仕上げにも時間をかけられていたようなので、楽しみです。

池上明子・荻野紀子・高野恵三人展
2011年11月24日(木)-12月3日(土)
12:00-19:00(日曜日休廊/最終日17:00)
Art Work in GINZA のばな
〒104-0061東京都中央区銀座2-4-1銀楽ビル3F
TEL.090-6547-2543

黒川大介さん初個展


いつもお世話になっている猿江ガラスのスタッフ、黒川大介さんの初個展に行ってまいりました。

「ぐいのみが好きでたくさん作りました。」との事。

写真の通り、壁面にぐるりとぐいのみが並びます。

その他にも器や小鉢などがありますが、いずれも透明ではなく、一見、漆や焼き物のようなテクスチャーが面白かったです。

我が家では、お正月に一杯やる為に内側が宇宙空間のような模様のぐい飲み二ついただくことにしました。

写真はそのシリーズのお皿です。銀河系がお皿の中にあります。

会期中、明日木曜日と土日はご本人が在廊だそうです。


黒川大介ガラス展

2011年11月23日(水)-12月4日(日)
12:00-18:00(最終日17:00まで/月曜定休)
gallery r/i/n
〒136-0071東京都江東区亀戸5-19-6
TEL.03-3681-1631
http://www.gallery-rin.co.jp/

トリノホツカムリに一條朋子さん参加


「トリノホツカムリ」(変わった名前ですね)という和のクリエーターユニット主催のイベントに、マーブル・イン・ザ・ポケットでも取り扱っている一條朋子さんが参加します。

「贈」をテーマに、和小物&創作雑貨の展示即売会だそうで、一條さんのガラスの帯留やかんざしが見られると思います。

会場はどうやら喫茶もあるギャラリーのようで、「珈琲、紅茶、お菓子あります」と書かれていますので、のんびり手作りの贈り物を探しに行かれるのが良いかと思います。

トリノホツカムリ Vol.5 贈
2011年12月1日(木)-6日(火)
12:00-19:00(初日14:00~/最終日17:00まで)
和ギャラリーいなむら
東京都世田谷区用賀4-30-13
TEL.03-3707-5460
http://www.ishii-mitsuzo.com/inamura/

宮下僚子さんコアグラス展


会期が始まってから届いたDMで、ご紹介が遅くなりました。

お会いしたことのない作家さんですが、ガラス探検隊宛に展覧会情報をお寄せいただきました。

ガラスの街、富山在住の方で、コアガラスの作家さんです。

コアガラスは、とんぼ玉を作るのと同じバーナーワークですが、ガラスを巻きつける心棒の方に、制作する形状に合わせて耐火材をたくさんつけておいてからガラスを巻き付けていき、器の形を形成します。

しかし、この宮下さんそれだけではないようです…写真のマカロンのような蓋物を見ると、まずミルフィオリを作ったりしてかなり下準備に時間をかけているようです。

しかも、コアガラスはバーナーで制作するため、大きさもそんなに大きくはなく、大体が手のひらサイズのはずですから、かなり緻密なお仕事をされていると思います。

9日~10日は大阪にいましたのに…もう少し早くお知らせいただければ見に行かれたのに残念だわ~。

宮下僚子 コアグラス展
2011年11月9日(水)-20日(日)
11:00-19:00(最終日17:00/月曜日休廊)
ギャラリーアートボックス
〒561-0802大阪府豊中市曽根東町1-10-3
TEL.06-4865-2356
http://galleryartbox.web.fc2.com

物気色展明日まで


狩野智宏が参加している京都でのグループ展が昨日から3日間限りで開催中です。

写真は出品作品の焼成前のもの。

焼成後はどんなになっているのか是非ご覧ください。

会場は京都の大徳寺の裏あたりにある、築100年以上の家屋。

もとは、大徳寺を建てた大工さんのお家だったそうです。

物気色11・11~モダンの死角、モノノケをアートに依せて~
2011年11月11日(金)-13日(日)
10:00-17:00
遊狐草舎(ゆうこそうしゃ)

京都市北区紫竹西南町17-3
http://yukososha.blogspot.com/

座(ゼミナール)
12日(土)13:00-15:00
渡邊淳司(NTTコミュニケーション科学基礎研究所、リサーチスペシャリスト)+松井茂(東京藝術大学特任講師、詩人)
「触れることで情報を接地する試み」京都大学こころの未来研究センター連携企画
12日(土)16:00-18:00
原田憲一(京都造形芸術大学教授、地球科学)
「地球と折り合って暮らす知恵」
13日(日)13:00-15:00
稲賀繁美(国際日本文化研究研究センター教授、比較文化史・文化交渉史)+小崎哲哉(「REAL TOKYO」発行人兼編集長)
「デザイン的思考と身体的思考の文明論」

グラスアートクラス・ガラス展始まりましたっ!


幻のガラス工芸技法パート・ド・ヴェールのガラス教室、グラスアートクラスの作品発表展覧会が、本日より始まりました。

写真は展示の様子。

会場は教室であるスタジオ内なので、窯や機材が写っておりますのであしからず。

今年は皆さんさらに腕を上げられ、充実した展示です。

ぜひお出かけください。

グラスアートクラス・ガラス展
2011年11月4日(金)-6日(日)
11:00-18:00(最終日17:00)
グラスアートクラス
〒106-0046東京都港区元麻布2-5-17
TEL.03-5785-3220
http://www.glassartclass.com/

ガラス女子3人衆グループ展


先日ご紹介した中野幹子さんから頂いた2件目の展覧会情報。

これはスペシャルなグループ展です。

何がスペシャルかって私のツボなわけです。

木越あいさんは真ん中の絵本のような世界、右側の中野幹子さんはかわいいエナメル絵付け、左の江波冨士子さんはムッリーネで…そしてこのグラスたちはぐい飲み程度の大きさだと言うところが良いのだわ~。

こんなにかわらしいビジュアルなのに、DMにはなにやら気風のいいセリフ…タイトルも男前です。

ガラス攻芸展
2011年11月16日(水)-22日(火)
10:00-20:00(最終日16:00)
日本橋高島屋6階美術工芸サロン

狩野智宏京都でグループ展


狩野智宏が昨年も参加させて頂いたモノ学・感覚価値研究会主催による展覧会「モノケイロ」今年も参加いたします。

今回のテーマは「モダンの死角 モノノケハイをアートに依せて」。

何やら哲学的なテーマですが、そうなんです…研究会の発表展示なので。

詳しくは「モノ学・感覚価値研究会」HPにて⇒http://homepage2.nifty.com/mono-gaku/

11月10日(木)、11日(金)には私も京都にまいります。

ゼミナールもございます、京都の方は是非っ!

物気色11・11~モダンの死角、モノノケをアートに依せて~
2011年11月11日(金)-13日(日)
10:00-17:00
遊狐草舎(ゆうこそうしゃ)

京都市北区紫竹西南町17-3
http://yukososha.blogspot.com/

座(ゼミナール)
10日(木)19:00-21:00
鎌田東二(京都大学こころの未来研究センター教授、宗教哲学)
「モノ学的世界観と自然の力と営み」
11日(金)13:00-15:00
出品作家+山本豊津(東京画廊、アートディレクター)
「震災以降のアートは何をすべきか」
11日(金)19:00-21:00
武田好史(京都造形芸術大学非常勤講師、数寄者)
「モノケイロとアンビエントアート」
*この回のみ会場が武田邸になります
12日(土)13:00-15:00
渡邊淳司(NTTコミュニケーション科学基礎研究所、リサーチスペシャリスト)+松井茂(東京藝術大学特任講師、詩人)
「触れることで情報を接地する試み」京都大学こころの未来研究センター連携企画
12日(土)16:00-18:00
原田憲一(京都造形芸術大学教授、地球科学)
「地球と折り合って暮らす知恵」
13日(日)13:00-15:00
稲賀繁美(国際日本文化研究研究センター教授、比較文化史・文化交渉史)+小崎哲哉(「REAL TOKYO」発行人兼編集長)
「デザイン的思考と身体的思考の文明論」