今日は、ちょっとつれづれな内容です。
一昨年から始めた梅干漬け。
2年目の昨年漬けた梅が食べごろになりました。
毎年、実家(都内)の庭の白梅の木がかなり大木になり、たくさん立派な梅の実をつけるようになり、母が梅干にしたり、梅酒にしたりしていましたが、処理しきれないぐらいなるものですから、一昨年初めて梅干に挑戦してみたところ美味しくできたので昨年も多めに漬け込んでみました。
写真右は熟成させるために入れていた陶器の壷、左の紫の入れ物は梅干用に私が作ったパート・ド・ヴェールの蓋物です。(←やっとここでガラスの話)
紀州産の梅干のような立派な大きさが自慢です。