狩野智宏が参加している京都でのグループ展が昨日から3日間限りで開催中です。
写真は出品作品の焼成前のもの。
焼成後はどんなになっているのか是非ご覧ください。
会場は京都の大徳寺の裏あたりにある、築100年以上の家屋。
もとは、大徳寺を建てた大工さんのお家だったそうです。
物気色11・11~モダンの死角、モノノケをアートに依せて~
2011年11月11日(金)-13日(日)
10:00-17:00
遊狐草舎(ゆうこそうしゃ)
京都市北区紫竹西南町17-3
http://yukososha.blogspot.com/
座(ゼミナール)
12日(土)13:00-15:00
渡邊淳司(NTTコミュニケーション科学基礎研究所、リサーチスペシャリスト)+松井茂(東京藝術大学特任講師、詩人)
「触れることで情報を接地する試み」京都大学こころの未来研究センター連携企画
12日(土)16:00-18:00
原田憲一(京都造形芸術大学教授、地球科学)
「地球と折り合って暮らす知恵」
13日(日)13:00-15:00
稲賀繁美(国際日本文化研究研究センター教授、比較文化史・文化交渉史)+小崎哲哉(「REAL TOKYO」発行人兼編集長)
「デザイン的思考と身体的思考の文明論」