瀬沼健太郎さんからお葉書頂きました。
花を活けることを習い、花のためのガラスの花器を作られています。
花を活けることで見えてきたものをガラスの花器に写し取るように制作されているようです。
今回のDMハガキの写真の花器は、ガラスの塊を削り出し、研磨した作品だそうです。
植物が生きるのに必要なのは水ですね、命の水の受け皿としてのガラス、役割と美しさの融合を是非ご覧ください。
瀬沼健太郎の硝子と花
2013年6月12日(水)-25日(火)
10:00-19:00(最終日16:00)
伊勢丹相模原店本館5階=特選食器サロン
〒252-0303相模原市南区相模大野4-4-3
TEL.042-740-1111