本日よりガラスのお店イベントスタートしました。
写真のうずうずぐるぐるな柄の花器は今回初参加の大内学さん、山形より参加!
仙台の村山耕二さんの弟子すじなだけあって、きっちりしたフォルムが制作できる方です。
このほかにも美しいお皿や小鉢などが届いています。
うずうずぐるぐる柄のグラスもありますよ~。
来場ご希望の方、DMを郵送もしくはメール添付で地図を送信いたします。下記よりお申し込みください。
キラキラな小宇宙のガラス日記。ガラスにまつわる展示会やイベントをご紹介いたします。
本日よりガラスのお店イベントスタートしました。
写真のうずうずぐるぐるな柄の花器は今回初参加の大内学さん、山形より参加!
仙台の村山耕二さんの弟子すじなだけあって、きっちりしたフォルムが制作できる方です。
このほかにも美しいお皿や小鉢などが届いています。
うずうずぐるぐる柄のグラスもありますよ~。
来場ご希望の方、DMを郵送もしくはメール添付で地図を送信いたします。下記よりお申し込みください。
10回目を迎える実店舗イベント、明日からです。
先ほど作家の皆さんの搬入が終わり、大体準備が整いました。
今回はアートピースが多いのが特徴です。
開催詳細は下記URLへ
http://www2.enekoshop.jp/shop/marblepocket/contents?contents_id=43551
DMご希望の方はこちらから
https://secure2.enekoshop.jp/shop/ContactForm?cid=3620aef89381ba03dfb1c01f6f06a163f2e9a62f&shopid=792
明後日、3日(土)より開催の実店舗イベントに向け続々ガラス作品が集まってきています。
今回、DMにお名前が載っていませんが、飛び入り参加してくださることになった田子美紀さんのちょ~カワイイ作品も届いています。
レンコン好きの私としては、オレンジ色のサンドブラストのタンブラーを手に入れることを心に決めました!
(主催者特権早い者勝ちです。)
そのほか「パッチワークプレート」と題したお皿やピッチャーなどいろいろっ。
沢山ある中から物色したい方はお早めにお越しくださいね。
明日は、作家さんたち自ら搬入にみえます。
どんな作品が集まるのか楽しみです。
先日ご紹介したばかりの五十嵐智一さん。
まもなくもうひとつ展覧会が始まります。
今度は「再生」がテーマの木工作家の方との2人展。
DM右下にあるように、ボディーがガラスで蓋が木のコラボ作品も出るそうです。
なんともいえずほっこりいい形です。
木工作家の古橋さんは古材を再利用して家具を作っており、五十嵐さんの工房の窯では蛍光灯のガラスを再生して溶かしています。
地球に優しい作家さんたちです。
すばらしい!!
コラボ作品はギャラリーが仕掛けた素敵な企画・・・
初対面の二人を引き合わせここまでかたちにしたそうで、
ギャラリストのセンスと力を感じます。
「return-再生」展
●古橋治人(木工家具)●五十嵐智一(ガラス)
2009年10月3日(土)-7日(水)
11:00-19:30(最終日17:00まで)
ギャラリー林檎の木
〒275-0012千葉県習志野市本大久保3-8-3河合ビルB2F
TEL.047-470-5880
http://www.gallery-ringonoki.com/
10月3日からのマーブル・イン・ザ・ポケット催事のために、仙台の海馬ガラス工房からサハラガラスの器たちが沢山届きました。
写真の口の部分が平らに開いた形は初めて見ました。
このほかにもピッチャーや大ぶりのボウルなどいろいろ届いていますがどれも1点モノです。
早い者勝ちなので、サハラガラスお目当ての方は初日にお越しくださいね。
すでに会期が始まってからのDMの到着。
五十嵐智一さんの個展です。
彼は、吹きガラスの作家ですが、吹いて作ったガラスの表面をがりがり削ったりして造形しています。
柔らかな人当たりで楽しい方ですが、強靭な内面を覗かせるような作品ですね。
五十嵐智一展
「刻む・ガラスの感触」
2009年9月22日(火)-10月4日(日)
11:00-18:00(月曜定休)
ギャラリーろば屋
〒950-2113新潟市西区内野山手2-17-1-106
TEL.025-263-0975
友人YYのオーダーでかんざしを作りました。
このデザインの元はひいおばあちゃんの鼈甲のかんざしです。
フュージングとスランピングで2度焼きしています。
スランピングの台を耐火石膏で作るのがちょっと大変でした。
まだ本格的に商品化するか迷っています。
昨日に続き、飯塚さんから届いたDMは都内で唯一ガラスの企画展を活発に行っているカラニスでの展覧会です。
パート・ド・ヴェールの作家8名を2回の会期に分けて展示するそうで、飯塚さんのほか加藤尚子さん、大谷佳子さん、大塚麻由さんなど知り合いの作家さんたちも参加です。
それにしても8名の作家は全員女性・・・
パート・ド・ヴェールは制作工程に手間がかかるため、技法として取り組んでいる人口がそもそも少ないですが、そういえば女子の方が取り組んでいる人が多いかも・・・
忍耐強い女子向きなのか・・・?
技法の展開 パート・ド・ヴェール展
Part1.2009年10月3日(土)-10日(土)
天野綾/飯塚亜裕子/加藤尚子/松尾由美
Part2.2009年10月12日(月)-19日(月)
大谷佳子/大塚麻由/金子博子/鈴木智香子
11:00-19:00(各回最終日17:00)
GLASS GALLERY KARANIS
〒107-0062東京都港区南青山5-3-10FROM・1st 2F
TEL.03-3406-1440
http://www.czj.jp/karanis
飯塚亜裕子さんから展覧会のDMが2つ届きました。
本日は来週から開催の情報をまずひとつ。
DMの写真は、私が大好きな3つ足の器が写っています。
私もたまにパート・ド・ヴェールで器を作りますが、三つ足のものを作ることが多いです。
でも飯塚さんみたいに綺麗なフォルムではありませんが・・・
飯塚さんにはグラスアートクラス代官山初期の頃、講師に来ていただいていて大変お世話になりました。
今は、新潟在住でなかなかお会いできませんが、今回は千葉での展覧会なのでまたお会いできそうです。
飯塚亜裕子 ガラス展-パート・ド・ヴェール-
2009年9月25日(金)-10月5日(月)
10:30-18:30
(10月1日休廊)
ギャラリー古島
〒260-0033千葉県中央区春日2-25-11古島ビル2F
TEL.043-243-3313
http://park2.wakwak.com/~rattan-furushima/
狩野智宏のTOHKAに新色が2色追加になりました。
先日の日記には「マジカルピンク」と書いていた不思議な色合いのピンクは正式にカタログに「アトランティスピンク」として掲載することになりました。
それから和の色7色中、紫苑色がガラスメーカーサイドで廃盤色となるため、9月一杯で手元にあるもののみで販売終了。
替わって「黄蘗色(きはだいろ)」の登場です。
昨日は撮影、本日カタログ作り変えの作業をしました。
アトランティスピンクはこれからのクリスマスシーズン、ギフトに最適なカラーです。
黄蘗色も綺麗な黄色です。
ウェブショップにはまだ掲載しておりませんが、まもなくアップいたします。